[USTペアレンツ向け] 混乱から心安らぐ子育てへ ~100日で築く子どもとのポジティブな絆~

米国Jai Institute for Parentingが設計した12週間のこのプログラムは、最新の脳科学と神経学の研究結果に基づき、自らの価値観と子育てのアプローチをより調和するよう、進化させていくことを目標とした内容です。

自分の育児のデフォルト設定を理解することや、子供の発達過程、衝動や怒りの制御、遊びの役割や感情的知性など、育児には欠かせない情報が盛りだくさん!3月中旬〜6月中旬の12週間に週1のオンラインセッションにて実地します。

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開催日程

毎週金曜日@ 12-13:15PM オンラインにて
3月21日 – 6月20日
4月11日 (春休み) and 5月2日 (Golden Week)を除く

フォーマット

オンラインでのセッション75分 
+ 毎週1時間ほどの宿題(動画鑑賞とワークシート2−3枚)
+ プログラム中は、1体1のオンライン・チャットでコーチとのメッセージのやり取りが可能となります

※リアルタイムでの参加が難しい場合は、セッションの録音を共有します

費用

45,000 (通常料金から50%OFF)+消費税

カリキュラム

第1週:ウェルカム&オリエンテーション
この最初の週は、これからの旅に向けてマインドセットや下準備を整えることを目的としています。グループの取り決めやコミットメントを理解し、関係構築もします。今後の12週間を最大限に活用する方法についてお話し、コース資料へのアクセス方法もおさらいします。

第2週:ビジョンを掲げ、意図設定を行う
自らの親としての強みや、現在うまくいっている点を確認。ストレスを感じている時に、自分を支える方法を見極め、構築します。また、変化の妨げとなる「内なる批判者」を特定し、これらが日常生活や子育てにどのように現れるているかを意識します。育児に対する明確なビジョンを掲げて、締めくくります。

第3週:エンパワード・ペアレンティングの10の柱
Jai Instituteが掲げる「エンパワード・ペアレンティング」という概念10本の柱を「頭・手・心」の例えを通して探求し、その具体的な姿を描き出します。また、自分の価値観を明確にし、それを自らの育児のガイドとして活用する方法を学びます。

第4週:心理的安全性と愛着理論とは
この週では、世代を超えた親と子供の関係性や、最新の心理学が提唱する「愛着理論」について学びます。私たちが他者や自分自身、そして子どもとどのように関わるかは、自分の親や、先祖から受け継いだ関係性が大きく影響していることを理解し、今後それをどのように進化させたいかについて議論します。

第5週:ペアレンツのための神経系科学
近年の神経系科学は、子育てのアプローチに大きなインパクトを与えています。子供たちは、私たちが想像する以上に、親を生物学的に、そして神経科学的に、必要としているのです。人間の体の交感神経・副交感神経を理解することで、自分がイライラしている時や、子供が癇癪を起こした際に、効果的な対処法を使うことができるようになります。この知識をもとに、自らの体や心を整え、子供たちのサポートに結びつけてく練習も行います。

第6週:ペアレンツのための脳科学
近年脳科学は、人間の心に対する理解を根本から変えています。今週は、親の接し方やマインドセットがどのように子供をの脳の発達に影響を与えるのか探ります。この中で大事になってくるのが自分や他者に対するコンパッション(慈愛)。この週では、共感とコンパッションの重要性、そして子供の脳の形成において親が果たす大事な役割について、脳科学の観点から学びます。

第7週:感情知能とは
ここまでは、体、脳、感情が連携して、私たち人間の内面が形成されていることがわかってきました。これを上手に活用することで、感情知能(emotional intelligence / “EQ”)が成熟されます。

第8週:非暴力コミュニケーション
私たちは日々、どれだけ子供たちとの言葉について考えながら対話しているでしょうか。どのように話せば、相手を傷つけず、平和的な会話を進めることができるのか。この週の内容は、Dr. Marshall Rosenbergの非暴力コミュニケーションに基づいています。

第9週:PEACEプロセス
これまでに学んだ考えを統合し、子供との対立や問題に対処するPEACEプロセスを学び、練習します。自転車と乗るのと同じで、頭ではなく、体で覚えます。

第10週:「怒り」との健全な関係
多くの親が馴染みのある「怒り」という感情。怒りと健全な方法で向き合うことを身につけると、多くのメリットがあります。怒りという感情は、私たちを守るために存在する感情であり、悪いものではありません。怒りとの関係性をシフトさせることで、子供たちとの接し方、あるいは自分の内面に存在する感情とも、コンパッションを持って向き合うことが可能となります。

第11週:遊びに役割とストーリーテリング
遊びは人間の成長過程において、重要な役割を果たし、お話やユーモアを通して、人間は関係を深めます。育児において、遊び心を持って子供と接することは、とても有効なアプローチ!大人になってから忘れてしまった、自分の中の好きな「遊び」を甦らせ、日々の育児に活用しましょう。

第12週:あなた自身の変革
最終週は、過去3ヶ月を振り返り、自分自身の努力を労います。自分との関係や、自己理解は深まりましたか?子どもたちとの関係はどのように変わりましたか?今後の課題は? 共に歩んできたメンバーと感謝の気持ちを共有する時間を設け、プログラムを終わります。